(7月28日)できることは、それぞれの場所にある

(7月28日)できることは、それぞれの場所にある

このたびの熊本県を震源とする地震により
お亡くなりになられた方々のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。

ご遺族の皆さまに、
謹んでお悔やみ申し上げます。

また、けがをされた方
被害に遭われた方、
今も不安の中で過ごされている皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。

昨日は、九州に住んでいる友人へ
連絡をしました。
(ブログを書いているのは翌日7/29です)

「怖かったよ」と聞き、
改めて胸が痛みました。

昨日は少しバタバタしていたため
最初はスマホに流れてくるニュースを
目にしたくらいで
状況をよく分かっていなくて。

一日が経ち、
ニュースやSNSなどで伝えられる状況を見て
想像していた以上の被害に
驚き、言葉が出なかったです。

今日の夕方、鑑定の合間に
ニュースのライブ配信で
イオンさんの会見を見ました。

ひとつひとつの質問に対して
言葉を選びながら
誠意を持って答えておられる姿から

今起きていることの重さや、
背負っておられるものの大きさ
親身にみなさんが助かるようにというが気持ちが伝わり
胸が詰まるような気持ちになりました。

今も救助や捜索
復旧作業にあたっておられる方々が
たくさんいらっしゃいます。

どうか皆さまも、
おけがをされませんように。

今、苦しい思いをされている方々が
一日も早く落ち着いた状況に戻り

少しでも心と身体を
休められる時間が訪れることを
祈るばかりです。

こうした報道の中で、

支え合っていること、
助けるために駆けつけていること
みんなで協力していることを知ると

人の気持ちは、
ちゃんと人に伝わるのだなと思います。

遠くにいる私たちには、
すぐに何かができるわけではありません。

応援するだけでは
足りないのかな、と感じたり、

何もしてあげられていないような気がして
少し悪いことをしているような
気持ちになる方もいるかもしれません。

でも、

「良くなってね」
「早く回復してね」
「元気を送っているよ」

そう願うことも、
私はとても大切なことだと思います。

すべての人が同じ形で
支援をしなきゃいけないこともないとおもうからです。

今いる場所で自分の生活を守ることも大事ですし
遠くで暮らしていても大変な人もたくさんいます。

現状で身近な誰かを支えることも
社会を守る大切な役目だと思います。

きっと私たちにも、
何気ない日常の中で、

「あ、この人に手助けしてあげなきゃ」

と思うお当番が
巡ってくることがあります。

その時に、
無理をしない範囲で
できることをしてあげたらいい。

 

この地震とは関係のない場所でも
今、困っている方はいらっしゃいます。

だからまずは、
自分のことに力を注いでいて大丈夫です。

それで正解だと、
私は伝えたいです。

 

もうひとつ思ったのは

不安や悲しみが大きい時ほど
誰かを責める言葉が
出やすくなることです。

落ち着かない気持ちや
やり場のない怒りを
誰かに向けたくなることも
あるのかもしれません。

けれど、原因や責任については、
必要な調査が行われ、
しかるべき場所で判断されていくことです。

まだ分からないことが多い中で
誰かを攻撃したり

人がしていることを細かく取り上げて
責めるような言葉が、
少しでも減ってほしいと思います。

 

責める言葉ではなく
支える言葉を選ぶこと。

今いる場所で、
自分にできることを続けること。

そして、自分のお当番が来た時に、
できる範囲で手を差し伸べること。

 

このブログを読んでくださっている
皆さまの優しさから、

そんな輪が少しずつ
広がっていったらいいなと思います。

 

ひとりでも多くの方が
無事に救助されますように。

けがをされた方が
一日も早く回復されますように。

 

不安の中で過ごされている皆さまに
少しでも心が休まる時間が
戻ってきますように。

心より、お祈り申し上げます。

 

ashpink Bambi

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