(4月23日)明日は誰にでも来る

(4月23日)明日は誰にでも来る

こんばんは。今日もご利用くださった皆様、ありがとうございました。

先日、「アニー」という映画を観ました。

皆さんもご存知の、あのミュージカルのアニーの映画版で、2015年の少し前のものになるのですが、なんだかすごく心に残ってしまって、この感動を少し書いてみようと思います。

アニーって、ミュージカルで有名で、オーディションがあるとか、そういうお話はなんとなく知っていたんですけれども、

「主役が2人いる」っていうところは、あまり疑問に思ったことがなかったんですよね。

今回、映画を観た流れで、パパっと調べてみたら、

そのミュージカル版と映画版が、ベースとしてはほぼ同じ“アニー”なんだなということを知って、

「あ、こういう内容なんだ」って、なんだかすごく新鮮な気持ちで観ることができました。

で、そのあとにふと、

「なんでミュージカルのアニーって2人いるんだろう?」って気になって、さらに調べてみたんです。

そうしたら、子どもたちの負担が少なくなるように、ダブルキャストになっているということで、

ああ、そういう理由なんだ…って、なんだかすごく納得しましたし、ひとつ勉強になったなと思いました。

( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

もともとは漫画から始まった作品だそうで、

原作とミュージカル、そして映画では、少しずつ違うところもあるみたいなんですけれども、

それでも、あの有名な「トゥモロー」が、

こんな意味を持っていたんだなって思ったときに、

最後はもう、涙なみだです…

( ;ᵕ; )

なんだか、心にじんわり残る作品でした。

 

ぜひ良かったら、皆さんも
Netflixやアマプラなどで、観てみてくださいね。

いろんな映画版が出ているみたいなんですけれども、
私は今回、ニューヨーク版のアニーを観ました。

なんだかこの作品の中で描かれている、元気さだったり、行動力だったり
原作とどれくらいぴったりなのかは、からないんですけれども

でもやっぱり、小さい頃から

「なんでこれはこうなんだろう?」とか
「もっと自分らしくいられたらいいのに」とか、

誰かに決められたことや、強制されることに対して

「なんでそうじゃないとダメなの?」って思う気持ちって、

私自身もすごくあったなぁって、観ながら重ねていました。

(´・ω・`)

置かれていた環境も、どこかアニーと似ているところがあって、

それでも「自分で生きていく」っていう気持ちだったり、
「新しい世界を見に行きたい」っていう想いは、ずっと持っていたなって思います。

( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

それから、あの作品の中で感じたのは、

人に愛情を向けることだったり、
「みんなにハッピーになってほしい」っていう気持ちだったり

そういう想いって、ちゃんと誰かに伝わっていくんだなっていうことでした。

いろんな人と関わって、仲良くなっていく姿を見ながら

「ああ、私もこんなふうに過ごしてきたなぁ」なんて
ふと自分のことを思い出したりもしていました。

( ´ω` )

そしてきっと、気づいていないだけで、

自分のことを見守ってくれていた大人の方って、
どこかにいらっしゃったのかな…なんて、

そんなことも感じて、
少しだけ、感謝の気持ちがふわっと湧いてきました。

( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

 

そして、あの「トゥモロー」という歌。

最後に和訳が出てきたときに、

「私も希望が救いだったー」って、
思わずハッとしました。

私自身も、人生の中で一番しんどかった時期ってあって

逃げたくても逃げられない
どうにもならない場所にいて

18歳になるまでは、「ここから抜け出せない」ってしんどかったです。

(´・ω・`)

もう、いっそ終わったほうが楽なんじゃないかって思うくらい
しんどいときもあったんですけれども、

それでもどこかで、

「明日はきっとなんとかなる」
「未来は絶対よくなる」
「絶対よくなってやる」って、

根拠はないけれど、そう思い続けていた自分がいて。

親戚のおばちゃんにもらったガラスのアクセサリーを握りしめて、

「どうか助けて」じゃなくて、

「魔法がかかる!自分で未来をつくるから!」
「良い未来が待っているから、今は耐えよう。」みたいな
そんな気持ちでいたことも、ふと思い出しました。

( ;ᵕ; )

あのときの、あの“理由のない希望”って、
すごく大きな支えだったんだなって、改めて感じました。

そして、アニーの「トゥモロー」って、

「明日はきっといい日になる」っていうだけじゃなくて、

“明日っていうものは、誰にでもちゃんとやってくる”
“どんな状況でも、平等に次の日は来る”っていう、

そのシンプルだけど、とても力強いメッセージがあって。

先のことはわからなくても、
とにかく明日は来るんだって思えるだけで、

少しだけ呼吸ができるような、
そんな感覚になる曲だなと思いました。

( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

根拠のない自信が、希望につながり、叶えてゆく。

なんていい曲なんだろうって、心から思ったので、

この気持ちを、少しでもシェアできたらいいなと思います。

ぜひ皆さんも、映画やミュージカル、そして音楽としても、
「アニー」に触れてみてくださいね。

 

映画『ANNIE/アニー』楽曲クリップ“Tomorrow” 2015年1月24日(土)公開

ソニー・ピクチャーズ 映画

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