こんばんは。今日もご利用くださった皆様、ありがとうございました。
先日、「アニー」という映画を観ました。
皆さんもご存知の、あのミュージカルのアニーの映画版で、2015年の少し前のものになるのですが、なんだかすごく心に残ってしまって、この感動を少し書いてみようと思います。
アニーって、ミュージカルで有名で、オーディションがあるとか、そういうお話はなんとなく知っていたんですけれども、
「主役が2人いる」っていうところは、あまり疑問に思ったことがなかったんですよね。
今回、映画を観た流れで、パパっと調べてみたら、
そのミュージカル版と映画版が、ベースとしてはほぼ同じ“アニー”なんだなということを知って、
「あ、こういう内容なんだ」って、なんだかすごく新鮮な気持ちで観ることができました。
で、そのあとにふと、
「なんでミュージカルのアニーって2人いるんだろう?」って気になって、さらに調べてみたんです。
そうしたら、子どもたちの負担が少なくなるように、ダブルキャストになっているということで、
ああ、そういう理由なんだ…って、なんだかすごく納得しましたし、ひとつ勉強になったなと思いました。
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
もともとは漫画から始まった作品だそうで、
原作とミュージカル、そして映画では、少しずつ違うところもあるみたいなんですけれども、
それでも、あの有名な「トゥモロー」が、
こんな意味を持っていたんだなって思ったときに、
最後はもう、涙なみだです…
( ;ᵕ; )
なんだか、心にじんわり残る作品でした。
ぜひ良かったら、皆さんも
Netflixやアマプラなどで、観てみてくださいね。
いろんな映画版が出ているみたいなんですけれども、
私は今回、ニューヨーク版のアニーを観ました。
なんだかこの作品の中で描かれている、元気さだったり、行動力だったり
原作とどれくらいぴったりなのかは、からないんですけれども
でもやっぱり、小さい頃から
「なんでこれはこうなんだろう?」とか
「もっと自分らしくいられたらいいのに」とか、
誰かに決められたことや、強制されることに対して
「なんでそうじゃないとダメなの?」って思う気持ちって、
私自身もすごくあったなぁって、観ながら重ねていました。
(´・ω・`)
置かれていた環境も、どこかアニーと似ているところがあって、
それでも「自分で生きていく」っていう気持ちだったり、
「新しい世界を見に行きたい」っていう想いは、ずっと持っていたなって思います。
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
それから、あの作品の中で感じたのは、
人に愛情を向けることだったり、
「みんなにハッピーになってほしい」っていう気持ちだったり
そういう想いって、ちゃんと誰かに伝わっていくんだなっていうことでした。
いろんな人と関わって、仲良くなっていく姿を見ながら
「ああ、私もこんなふうに過ごしてきたなぁ」なんて
ふと自分のことを思い出したりもしていました。
( ´ω` )
そしてきっと、気づいていないだけで、
自分のことを見守ってくれていた大人の方って、
どこかにいらっしゃったのかな…なんて、
そんなことも感じて、
少しだけ、感謝の気持ちがふわっと湧いてきました。
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
そして、あの「トゥモロー」という歌。
最後に和訳が出てきたときに、
「私も希望が救いだったー」って、
思わずハッとしました。
私自身も、人生の中で一番しんどかった時期ってあって
逃げたくても逃げられない
どうにもならない場所にいて
18歳になるまでは、「ここから抜け出せない」ってしんどかったです。
(´・ω・`)
もう、いっそ終わったほうが楽なんじゃないかって思うくらい
しんどいときもあったんですけれども、
それでもどこかで、
「明日はきっとなんとかなる」
「未来は絶対よくなる」
「絶対よくなってやる」って、
根拠はないけれど、そう思い続けていた自分がいて。
親戚のおばちゃんにもらったガラスのアクセサリーを握りしめて、
「どうか助けて」じゃなくて、
「魔法がかかる!自分で未来をつくるから!」
「良い未来が待っているから、今は耐えよう。」みたいな
そんな気持ちでいたことも、ふと思い出しました。
( ;ᵕ; )
あのときの、あの“理由のない希望”って、
すごく大きな支えだったんだなって、改めて感じました。
そして、アニーの「トゥモロー」って、
「明日はきっといい日になる」っていうだけじゃなくて、
“明日っていうものは、誰にでもちゃんとやってくる”
“どんな状況でも、平等に次の日は来る”っていう、
そのシンプルだけど、とても力強いメッセージがあって。
先のことはわからなくても、
とにかく明日は来るんだって思えるだけで、
少しだけ呼吸ができるような、
そんな感覚になる曲だなと思いました。
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
根拠のない自信が、希望につながり、叶えてゆく。
なんていい曲なんだろうって、心から思ったので、
この気持ちを、少しでもシェアできたらいいなと思います。
ぜひ皆さんも、映画やミュージカル、そして音楽としても、
「アニー」に触れてみてくださいね。
映画『ANNIE/アニー』楽曲クリップ“Tomorrow” 2015年1月24日(土)公開
ソニー・ピクチャーズ 映画