★ジャッジの変更をするとき☆
致し方無く『そうしなければ』という争点を大事に
してこられているようです。
どちらかというと周りの調整やバランスをみて
『そうするのがベスト』という具合の判断。
今の在り方は少し変化を必要とされています。
多少なり常識破りな方向性であっても
ニーズがあれば…
本当の手助けになるならば…
というジャッジの基準に変えていくのです。
そのためには続けている範ちゅうの部分に
取りやめる停止を行わなければならないかも。
苦渋な決断になるかもしれませんが
今の岐路に『どのような判断基準を設けているか』
新しいジャッジの仕方に変えられたとき
Hさんの真の叶えたい世界がやっと近づいてくるのです!