先月、驚きのニュースがありました。
本当に、今でもうまく言葉にならないくらいの気持ちです。
私たちの世代にとって、
LUNA SEA は高校生の頃にまさに全盛期で
CDを毎回買ったり
カラオケで歌ったり、
青春の時間の中に
音楽が流れていた存在でした。
「いつか行ってみたいな」と思いながら
LUNA SEA のライブ動画を
遠くから見ていた記憶があります。
TRUE BLUE は、過酷な環境でのストレスを
代替えして発散してくれるような勢いで
ループして爆音で聞いていた思い出があります。
ここ数年は、ボーカルの
河村隆一さんが
喉のご病気と向き合っていらっしゃることも知られていて
それでもステージに立ち続けていらっしゃる姿を
ずっと応援する気持ちで見ていました。
声が安定しない時期があっても
それでも前に立ち続ける姿。
かつての鋭いイメージとはまた違う
覚悟のようなものを感じる姿に
胸を打たれるものがありました。
そして今になって
さまざまな背景を知る中で
メンバーという家族や周りの方々への想いを
とても大切にされていた方だったのだなと、
改めて感じています。
人は、
一人で立っているように見えても
実は周りの人の想いや支えの中で
生きているものなのかもしれません。
誰かを思って行動すること。
相手の気持ちを想像して動くこと。
それは簡単なようでいて、
とても深いことだと思います。
今回の出来事を通して
人と人とのつながりや
その中にある思いやりの深さを
改めて感じさせていただきました。
私の活動の中でも、
アッシュピンクバンビのお客様は
本当に優しくて、
人のことを思いやれる方が多いと感じています。
「この方はこう思うかもしれない」
「こう伝えた方が安心してもらえるかもしれない」
そんな風に言葉や行動に心を配ってくださる方が多くて
その思いやりの姿に、いつも温かい気持ちをいただいて
私も本当に、たくさん勉強させていただいております。
LUNA SEA はそうやって
お互いを大事にし合えるメンバー。
家族のような関係。
そんな心の声が込められているものが
例えば音楽であったり、
お客様たちの場合は
お仕事だったり、
ご家族との日々だったり
社会の中での活動だったり。
誰かを支えること。
何かを成し遂げること。
そうしたものの中に、
人の想いや愛情が込められていくのだろうなと感じました。
自分が大変な時にこそ、思い遣りをもって支え合えること。
周りの人と、
気持ちを汲み取り合いながら
折り合いをつけながら
「こうしていこう」と
ちゃんと話し合って決めていくこと。
きっと、そういう時間を
重ねてこられたのだろうなと思います。
真矢さんが、ライブで
「LUNA SEA は止まらず歩み続けてほしい」
その言葉が、思い遣りそのもの。
きっとメンバーは悲しくて立ち止まろうと思い遣るはずだ…
そう先回りして、先手を打ってくれたあったかい言葉。
それって、
みんながみんなできることではないからこそ
とても尊くて
胸に響くものがありました。
そして、
最後の5人演奏となった曲が
FOREVER & EVER
だったことも、
なんだかとても奇跡というか愛に愛されている感じがしました。
本当に、
カッコイイ、カッコよすぎる5人のバンドだなと感じます。
多くの方がコメントでも書いていらっしゃいましたが、
真矢さんが
涙を拭いながらドラムを演奏されている姿。
あの姿は、一緒に泣いちゃいますよね。
心を揺さぶられます。
私は音楽が大好きで、
いろいろなライブにも行くのですが、
真矢さんのドラム
あの安定した重みのあるリズムと、
ズシッと身体に響くようなテンポ感
他のライブでは出会えない、本当に特別なリズムです。
そんな素敵な方の音楽が、
私の青春の時間を
彩ってくださっていたことに、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
音楽とともに過ごした青春の時間
私も、ファンのみなさんも
LUNA SEA の音楽は生き続けています。
うまく言葉にならない気持ちもありますが
心よりご冥福をお祈りいたします。