あー( ゚Д゚)
私・・・2回目なんです(苦笑)
ちょっと前にまたまた
クレジットカードの詐欺に遭ってしまいました。
※以前、ブログでも紹介しましたね。
もちろん、カードの番号も変えているのですが
数年つかって・・同じカード会社の情報盗まれました。
他ブランド会社はひとつも問題ないので
もしかしたら、セキュリティの問題なのか・・・
はたまた偶然なのか(´Д⊂ヽ
でも、今回もクレジット会社が見抜いてくれて
カード使う前にブロックしてくれたそうです。
よかった・・・
金額はそんなに高くないですが1万円弱くらいのもの。
カード情報がどこで漏れたのか・・・
すぐにカードを止めて番号変えました。
どうかみなさんも明細をちゃんとチェックして
気をつけてくださいね☆
今回は、某買い物サイトからのオーダーだったようで
《情報開示してくれたら犯人わかるかも!》とおもいまして
クレカ会社の方と話をしていたら
「警察に控訴手続きしたら、情報開示できるかも~」と
お伺いしました。
なんだか・・・名探偵コナンのようで
知りたいじゃないですか!!!
怒りとか無いし、特に損害金払って的なのもないんですけど
情報知りたい!というので色々教えてもらいました。
まず、買い物されかけたネットショップへ電話。
(クレカ会社から教えてもらう)
このネットショップの担当者がすごい感じ悪くて(笑)
酷い対応でした。
今回、刑事さんまで相談したのですが
一番最悪な応対でしたね~(;^_^A
ということで、ネットショップではラチが空かないので
また、クレカ会社へ連絡しなおして
クレカ会社から→ネットショップへ聞いてもらいました。
一応、事情的な流れは聞けたものの
肝心の情報は一切開示してもらえず
やはり警察経由ではないと難しいとのこと。
こういった内容でも、普通に説明してくれたらいいのに
ほっん・・・とうに
最悪な言い方でしたね~(ネットショップ)
犯人には感じない怒りは感じました(笑)
さて、クレカ会社からは
「サイバー警察」に電話してみて対応の流れを
仰いだらいいですよ~とアドバイスしてくれたので
教わった電話番号に電話しましたら・・・
サイバー「はい、サイバー警察です」
バンビ「お伺いしたいんですけど、こうこうこういう事情でですねアドバイスいただけますでしょうか?」
サイバー「・・・・担当変わります」
サイバー2「はい、なんでしょうか?」
バンビ「かくがくしかじか・・・アドバイスいただけますでしょうか?」
サイバー2「鼻で笑う」
サイバー2「サイトアカウントのパスワード変えるしかないですね」
コントかい!!!!!(笑)
日本、やばいですね。
犯人の情報開示できる手続きとりたいんだよ(笑)
意味さえ理解していただけなかった。
そして説明もしたんだけど
某ショッピングサイトの「買い物した側のアカウント」
私のじゃなく他人アカウントから買い物履歴残ってると
証拠も取れているんです・・・
私のアカウントのパスワード変えても意味ない(笑)
すごいよね!深くききましたら
「サイバー警察とは、ネットのアカウント小まめに変えたり簡単にできる防衛アドバイスしかできません」とのこと。
↑ 担当者がおっしゃっていたので
別の人なら違う対応もできるのかもしれませんが。
名前と中身が違いそうなので早々にご挨拶。
いろいろ調べまして
警察の刑事さんに相談して事件として扱ってもらうといいと聞きましたから
近くの警察署へ行くことにしました!
↑ 電話してもたらい回しな気がしたんでね~
続きは明日(^_-)-☆