久しぶりに、手を握り締めて
ドキドキハラハラした映画!
実話とのこと、Σ(・ω・ノ)ノ!
本物の映画関係の方がたに笑わせてもらい
カナダ大使館のご夫婦はほんとお優しい方でした。
最後のエンディングの字幕の途中に
実在の人物の写真がでてきますので
カナダ大使館のご夫婦、お優しいお顔されています。
主人公の
先月、お亡くなりになられたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
上司の掛け合いも
勲章の件も・・・感動しました。
日本に生まれて、何でも叶う時代だからこそ
たった40年前ごろの実話が感慨深い。
実際に事件が起きた年は生まれた年でした。
40年でこんなに時代が進んでいるってすごいです。
様々な角度から考えさせられる映画
ぜひご覧あれ♪