1を見たら2を見なきゃでしょ~
最後のエンディングの
が、流れて・・・
想わず涙でました!!!
「それでもオプションはキープ」
「誰か2日間の休みが必要になるかもしれないし」
「結婚ってアブダビのベールをつけた主婦みたいなものではないだろうか」
「伝統は大事にするものの、アレンジするのだ!自分のやり方で」
「白黒映画は素晴らしいかもしれないが・・・
こと男女関係に関してはいろんな色やオプションがあっていいそう思う」
「それが今の時点のワタシ!」
エンディングのナレーションです。
誰かが幸せになってゆく、変わっていく、向上しているのって
感動しますよね!
泣いて、悩んで、立ち止まって、感情を爆発させて!!
それで学んで、知って、活かして、次の自分を見つける。
苦しみや悲しみや困難も含めて…が「輝く」に
当てはまるのだとおもいます。
ただ単に知って活かす、ステップアップって
なんだか味気ない輝きかも。
そういった生き方もいいかもしれないけど
私も映画の女性たちのように
悔やんで、泣いて、喚いて、腹を立てて、怒って
失敗して、醜ささらけ出して・・・
そして守られて、愛されて、分かち合えて、仲間に寄り添ってもらえ
支えてもらいながら、やっと笑顔になれたり、次の自分に進めるとおもいます。
感謝もわすれないように。
いつも支えてくれる方々にありがとうっておもいます。
「仲間は財産」っていいます。
お金よりステイタスより、愛より友情かも(笑)
この世の女性が、感情や愛に翻弄されても
どうか自由に生きて輝いて、めいいっぱい喚いて笑ってほしい。
あなたらしく、どんな色でも似あうように
自分の好きなように人生をカスタムサイズしてほしいです。
Mayo