名曲・・・懐かしいですね☆
歌詞って改めて聞くと、ほんとその通りで
恐れを生じてしまうほど気持ちが大きくなるって
ありますよね。
何とも言えない怖さって、ふっと感じる。
でも未来はわからないから
やっぱり今を大切にしたいなって思えますよね。
昔は、愛情なんて知らなかったから
そういう怖さもわからなかったです。
最初は家族から教わるのかもしれないけど
随分と、深い愛を知ったのは大人になってから。
それだけ昔がどうであれ
愛を知りたい時、学びたいときって
年齢関係なく、いつでもできるんじゃないかな。
歌詞を聞いて、思い出したのは…
高校生のときに付き合っていた年上のイケメンヤンキー彼氏が
クリスマスの夜、バイト先の外で寒そうに待っていてくれたのを。
120センチくらいありそうな、超デカイ
フクロウ?鳥?(忘れたw)のぬいぐるみで
サンタの帽子をかぶっていました。( *´艸`)
懐かしいなー
絶対に仲間に見られたくないであろう姿を
頑張って電車に、おおきなぬいぐるみを引きずって
私のバイト先まできてくれたのは嬉しかったですね~
家まで持って帰られないから
歩きながら、デカイぬいぐるみと一緒に送ってもらいました。
そんなピュアな?(笑)思い出。
今では、クリスマスにデートとか(笑)(ヾノ・∀・`)ナイナイ
(楽しみにしているみなさんすみません)
海外をいろいろ渡り歩いて、いろいろな文化があることを知りました。
日本ってクリスマスはケンタッキーとケーキと恋人のイベントだけど
クリスマスは、本来 良い意味での宗教的な部分が多いし
アメリカではクリスマスって家族のイベントですしね。
私の概念では、クリスマス=ボランティアです。
やっぱり、どこか寂しい苦しい悲しいという思いを
助けたいなとおもいます。
いつか、アメリカでホームレスへの炊き出し参加したいですね。
クリスマスにボランティア活動されている方々いらっしゃるので
そういうのも参加してみたいです☆
ディズニーでの引率ボランティアとか。
今とても潤っているし自分で何でもできる。
だからこそ、クリスマスに恋人と絶対!
とかじゃなくて、困っている人へ時間や労力を使う。
そういったクリスマスにしたいなと思うのがバンビ流。
クリスマスに混み合っている中、頑張ってレストランより
平日の空いているときに行ったらいいし。(笑)
どれもが正解はないけれど、困った人や悲しい人が
少しでも笑顔になれるって素敵じゃないかとおもうのです。
クリスマスはみなさんどう過ごされますか?