生きていたら都合悪いコトだって
嫌な対応だって迫られたりする。
仕方なしに応対してても
だんだんと気持ちが下がってしまって
「何のためだろう」
とか
「こんなのして良いことないんじゃない?」
なんて、嘆きが出てくる。
だけど
いずれ素敵なコトに恵まれるように
仕組まれているから、「素敵」と
そのときに想える心を忘れないでいよう。
絶対に良いことなんて待ってないって
証拠もないし、きっと辛さや悲しさで
駄々っ子になっているだけです。
駄々っ子に強制や叱責は禁物。
駄々っ子の心や気持ちに寄り添って
言い続けてあげましょう。
「良いことは待っているからね」って。