(2月18日)距離をおいていい

(2月18日)距離をおいていい

みんなに身に付けてほしい

自分自身をガードする技、3選。

SNSでお見かけした情報を分かり易くお伝えさせていただきます。

 

【「助けること」が、やさしさにならない相手も居るんです】

 

人と関わっていると、
「なんとなく放っておけない人」に出会うことがあります。

言葉にしづらい不安を抱えているように見えたり
余裕がなさそうだったり
こちらが動けば少しは楽になるのかもしれない、と思ってしまう。

でも、関わり方を間違えると、
そのやさしさが自分を消耗させる形になる相手もいます。

それは、困っているというよりも、
自分の中に生まれた感情を、自分で扱えなくなっている人です。
(自分で自分を大切にすることを放棄して他人にしてもらおうとするタイプ)

そういう人には、いくつか共通する振る舞いがあります。

ひとつ目は、
不機嫌や苛立ちをそのまま外に出してしまうこと。
場の空気が重くなっても、自分で整えようとはせず、
誰かが察して、何とかしてくれるのを待ち続けます。

ふたつ目は、
気づいてもらえないと、さらに感情を強めてくること。
「わかってもらえない」「見てもらえない」
その不満を、そのまま相手に投げてきます。

三つ目は、
思い通りにならないと、急に攻撃的になること。
自分の正しさを強調しながら、
周囲を責める方向に切り替わっていきます。

こうした態度は、
助けを求めているように見えるかもしれません。

でも実際には
アドバイスや解決策が欲しいわけではなく
感情の処理そのものを、他人に任せたい状態だったりします。

それを引き受け続けてしまうと、
相手の機嫌や不安を管理する役割になってしまいます。

怒らせないように言葉を選び
落ち込まないように気を配り
爆発しないように先回りして。

気づいたときには、
自分の心の置き場所がなくなっている。

そして、1度やさしくして
しんどくなって(感情の処理を)手伝わなくなったら
悪いヤツと言われてしまうようになります。
優しいあなたは、益々おいつめられて負のループから抜け出せない。

人の感情は、本来
その人自身が向き合うものです。

誰かが代わりに背負い続けるものではないのです。

距離を取ることは、冷たさではなく
自分を守るための判断。

あなたのやさしさを向ける先を(自分を守る方へ)選ぶことは
わがままではありません。

あなたの気遣いや思いやりは
自分の感情に責任を持とうとしている人のために使ってほしい。

ちゃんと向き合おうとする人のそばで
安心して発揮できるもので、お互いに成長して向上できていけて正しいもの。

もし罪悪感に悩んでいたり
言われるがまましんどいなかで頑張っている人達が
少しでも迷いや違和感がほどけてゆけますように。

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