【奇跡の出会い】

【奇跡の出会い】

 

恒例前置きです(*^▽^*)

 

***読む前にご注意***

このコラムは同じ病気の方が読まれて勇気や元気になるため

手術を受ける方へのお役立ち情報のために記載します

またはこれから起こる方が、いつか検索ヒットして古くなった

情報になるかもしれませんが少しでも安心感が増えるように書きます

病気ごとで重たい文面にならないように気持ちが明るくなる意味を

込めて面白くおかしく表現します、自分本来の素のキャラで

発言しますから不快な方は読まれないでください。

ナーバスなことだから明るく笑い飛ばしたい考えなので

『THE一般とはこうあるべき』みたいな方も読まれない方がいいと思います

内容は婦人科系の表現やディープな部分にも触れますから

『THE女性がこんなこと言うべきじゃない』の方も読まれない方がいいと思います(;^_^A

自分の記述なので出産して良かったことも遠慮なく書きます

『お子さんいらっしゃらない方への配慮がない』とかおっしゃる方もご遠慮ください

ご意見・感想は不要ですし、論争するつもりもありませんから

私の実体験が情報を必要とする人へ届くよう好きなように書かせてくださいね

 

 

***コラムのいきさつ***

婦人科系だからこそネットに記載している人はとても少なかったです

少ない情報分母の中で、つつみ隠さず個人のブログで細かく書かれていた方の表記が

すごく重宝しました!全く解らない世界のイメージもついて安心できたし

手術を受けてよかったのか?その後の結果や気持ちはどうか?手術を一人で受けた方のページは

文面から勇気を持てましたし他の方ページ含め『情報を知って』選択がしやすくなりました

恩返しのためにバトンタッチの意味をこめて、自分の体験が役立てたら本当に嬉しいからまとめてみます♪

同じ病気の方、これからそうなってしまう方が早く解決して元気になりますように!

 

 

↓ ここからはじまります

 

 

 

 

 

 

レディースクリニックから紹介状をかいていただいて

オススメの『N』という総合病院にいってみた。

 

けっこう大きい病院で最近リニューアルして

めちゃくちゃ豪華で、ゴールドがまばゆいかんじ。

 

システムもハイテクすぎて

どうすればいいのか?聞きまくりでしたw

 

ちょっとしたとこにもエスカレーターがはびこってて

ショッピングモールみたい!

 

シャンデリアも豪華で、病院というよりオシャレなホテル。

 

白い巨塔みたいに、白衣の行列もみかけた(笑)

なんでお医者さんって歩くとき、後ろに腕を組むんだろう・・・

未だに謎。

 

この病院は全くしらないので

紹介状には『担当医』と書かれていた。

 

予約のときに『どの先生がよいのか?』やんわり聞いたけど

『どの先生も素晴らしい先生です』とのこと。

 

そりゃ、新規の電話口で本音言えませんよね。

 

そして、私はハズレをひいた。

 

女性の先生で、30代前後かな。

手厳しそうなバリキャリイメージで

シャキシャキ話す感じ。

 

雰囲気も悪くないし、最初のときは普通に応対していたので

特に疑問は感じませんでした。

 

症状や経緯を説明して、内診。

その後に以前とったMRIの写真をみてもらいつつ

 

『全摘ですね』

 

『ん?????』

 

ここで初めて子宮全摘という言葉をきいた。

 

レディースクリニックでは筋腫が大きくなる前に取りましょう

的な、至って普通のアナウンスだったから

全く心の準備がなく、『この人何言ってんだ?』って違和感。

 

説明や意図を説明されての『全摘をオススメします』と言われたら

受け取り方も違ったとおもいますから(;^_^A

 

説明なしでそう言われるものですから

 

『できれば子宮温存の方向でいきたいんです』

 

というのも、この時点で子宮は長年の戦友とおもっていたから

産まないにしても保持しておきたかった。

 

もし45歳で不妊科通いたいとおもったら後悔しそうだし

逆に子宮をさっさと取り除く理由が見えなかった。

 

↑ こんな説明をしたら

 

すんごく嫌な顔されて『失血死おこしますけどいいですか?』

と言われた。

 

『手術は先生がされるのですか?』と聞くと

『数か月後に辞めるので居ません』

 

シーン・・・・・

 

『えっと、どなたが手術されるのでしょうか?』

『解りません』

 

フリーズ・・・・・

 

無責任すぎる人に任せられないわーと

信頼感がゼロになりました。

 

一旦帰ろうと、帰りまして

どうしようかなーと悩んだけど

 

仕事が超ハードに入ったので探したりする時間なく

後回しになってしまいました。

 

このN病院に後々、次の診察の予約キャンセルと手術キャンセルの

電話をしたとき、電話応対専門の方はすごく親身になってくださってて

キャンセルについての事情は話さなかったんですけど

電話応対の方がやんわり聞かれたので

こちらも濁しつつやんわり上記のやり取りをお伝えしました。

 

電話応対の方がすごく申し訳なさそうに謝られていたので

電話応対の方が悪くないから、逆に申し訳ない気持ちになってしまい

早々に御礼を伝え電話を切らせていただきました。

 

そんなこんなで

悩みつつだけど探す方法もピンとこないし

『忙しい』に理由をつけて後回しにしていました。

 

ホルモン治療もしてないから体は楽なものの

出血と貧血と頭痛をこなして(毎度なので慣れてますよね)

夏の出張へとびました。

 

9月にプノンペン出張があり、そこから奇跡が

顔を見せてくれたんです。

 

プノンペンで2回目のご利用でしたMさま

あまりコミュニケーションを取っていなかったので

細かくどのようなお仕事をされているか知らなかったのですけど

 

お見送りのときにMさまが振り返って

『医療関係なので具合悪いとか何かあれば相談のりますよ』

 

と、おっしゃってくださったんです!

 

この時点で、『奇跡キターーーーーー』とは気付かなかったんですけど

ふっと『そいえば手術しないといけなくて、大阪で良い病院あれば教えてくださいね』

 

と、サラッと病名と事情お話ししたんです。

 

次のお客様もいらっしゃったので、このくらいの会話。

 

プノンペンに住んでいらっしゃる方だし、まさか大阪にご縁あるとは思わなくて。

 

その日の夜に、プノンペンに招いてくださった方主催の

食事会がありまして、その席にMさんいらしたんです。

 

遠い席に座られてたので、会話することもなく時間が経って

突然、Mさんが遠いテーブル越しに携帯を渡してくださったんです。

 

『大阪の病院のこと聞いてみて』

 

『??』

 

電話はどなたかに繋がっていて

 

知らない人に『もしもし・・・』

 

Yさんという女性で、Mさんのお知り合い

Yさんは看護師さんで大阪にお住まいとのこと!

 

Yさんが電話口で『病状など詳しく教えてください』

とおっしゃられて、電話で説明しました。

 

すると『医療関係者も手術を受けにいく病院ご紹介します』とYさん。

 

このあたりで・・・

 

≪奇跡が起きたな・・・≫と気付きました。

 

なんだか嬉しくて、救われた気がして(まだ治ってないのに)

 

聞き上手の癒し系Yさんにすっかり前病院を愚痴ってしまい(笑)

気付けば家族のフォローも無いからと

無意識がポロっとでてしまってました。

 

あまりにも前の病院の衝撃が強くて

次の診察で何を言われるんだろう?と怖くなってしまっていたら

 

Yさん『病院ついていきますから安心してください』

 

えーーーーーーーーーーー

 

Σ(・ω・ノ)ノ!ビックリですよm(__)m

 

このあたりで、電話口で涙がにじみました(´Д⊂ヽ

 

 

最初も直前まで遠慮させてもらっていたのですが

Yさんの人柄に・・・最初の診察は甘えさせてもらって

ついてきてくださいました。

 

紹介状も無ければ、手配しますよっておっしゃってくださったり

(もちろんご遠慮させてもらいました)

Yさんは最高のホスピタリティです。

 

※お金払えば紹介状なくてもOKですし、今回はレディースクリニックに

病院名指定でもう一度紹介状書いてもらうようにしました。

病院によって異なるのでご確認ください。

 

自分でできることは自分でやる。

だけどどうしても・・・のところは本当に助けがポンって来るもんなんだなーと

このラッキーすぎるドンピシャのタイミングでの出会い

【生涯忘れられないランキング】に殿堂入りです(笑)

 

Yさんにもそのようにお手紙書かせてもらったり

お伝えしたのは

 

Yさんは・・・神様の使いエンジェルなんじゃないか?と。

神様から『行き詰ってるからちょっと助けてきてやって』と言われた天使ではないかw

 

その後、ご紹介の病院の初日に付き添ってくださって

一緒にMRIの画像をみていただいて先生のオピニオンききました。

 

看護師さんだから、専門用語をすぐにかみ砕いて説明してくださり

私では思い浮かばない質問もしてくださって

 

一番良かったのはいろいろな病院ドクターをご存じの方が

『信じれる先生、そうではない先生』というさじ加減をもっていたこと。

 

次のコラムで紹介するスーパードクターのことを

Yさんは、あんなに具体的に説明してくださるってなかなかないから

とてもすごいですよ!他の面でもこの先生は信頼できるとおもいます。

 

という一言で、心は決められた。

 

もちろん、自分の直感や合う合わないもあるから

その点は合格ラインに達している。

 

『どの基準で信頼するのか?』すごく難しいから

第三者の専門家が、推してくれるのは心強い。

 

Yさん、病院についてきてもらった日

猫型の食パンを買ってきてくださって

『恐らく緊張されるとおもうから癒されてください』って

プレゼントいただきました・・・

 

診察が終わって、このスーパードクターにも

『子宮全摘手術』と言われたので

ガッカリして放心状態だったから、隣のイタリアンで

話をきいてもらいつつ、そちらもご馳走になってしまってm(__)m

 

このお席でもおもわず、泣いてしまって

緊張感が解けたような、これから向き合わないとという

武者震いのような、感謝や安心感などごちゃまぜの涙。

 

 

至れり尽くせりの、やっぱりどこかで神様いてるんだなーとおもって

飛び上がるほど喜べる心境になれないほど

『手術をどうしよう・・・』と頭真っ白だったので

感謝させてもらい、後日たっぷりYさんに御礼させていただきました。

 

+++

Yさん、私の人生で指折り内に困っていたところへ

様々な手厚いサポートをありがとうございました

心から感謝とともにYさん尊敬しています!

+++

 

家族でもない、知らない方と

手術を決めるかどうかの病院に一緒に行って

背中を押され励まされ優しくされるって・・・

 

やっぱり私の人生・・・面白い。

 

 

 

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